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守備指標について考える

守備範囲とエラーの関係とか考えるとどういう選手が優秀な野手なのかわかりませんよね。

状況別得点期待値を元に考えてみますと。


0死走者なしから内野ゴロをエラーした場合。

1死走者なしと、0死走者一塁の場合を比較すると、得点期待値は+0.6(データは各種ウェブサイト参照)。

逆に0死走者なしと、1死走者なしとを比較すると、得点期待値は、-0.25


ここで、内野ゴロが内野安打として出塁した場合は、守備側にとって0.35の損失。

一方、エラーで出塁した場合は、守備側にとって逸失利益を含めると0.6の損失。



そうすると、アウト1個の価値が0.25ですから、エラーを1個した場合は、アウトを2個多く取ったとしても得られる利益は0.5ということで、マイナスになりますね。
アウト2.4個でエラー1個と等価です。



逆にエラー5個はアウト12個と同じことになります。

144試合フル出場してエラー5個のAさんと、エラー10個のBさんとでは、Aさんのほうがアウト12個分の寄与をしているわけですから、簡易RFではAさんに、0.083の値をプラスしてみると丁度よいのでしょう。


エラーが1個少ないことは、簡易RFでみると、0.0167の価値があるといえるでしょう。


なお、エラーで複数の走者に影響する場合や、出塁しないエラーの場合、複数塁進塁される場合もありますので、現実には異なります。
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